防衛基盤整備協会賞
概要

(令和7年度 防衛基盤協会賞の授賞概要を掲載しました。)

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令和7年度防衛基盤整備協会賞の募集のお知らせ

1 協会賞の目的等

(1)防衛基盤整備協会賞(以下「協会賞」という)は、防衛装備品等に関連し、民間で自主的に行われた研究開発、生産技術等の向上について、防衛装備庁の後援を得て、特に優れた業績を挙げた技術・研究者の個人又はグループに対して、その努力を賞揚(表彰状及び副賞100万円)するとともに、この種の研究活動の一層の奨励を目的としています。

(2)装備品の実現に貢献した下請負、協力企業等の方につきましては前(1)に加えて、既存の防衛装備品等に採用されている代替困難な、あるいは、優位性のある優れた特殊技術、部品、製品等(特殊 技術等という。)に関する業績について、単独でも防衛省と直接契約関係にある装備品製造等事業者(プライム企業)との連名でも結構ですので、積極的に応募してください。

2 対象となる業績の分野

(1)現に防衛装備品等として採用され、運用上優れているか、もしくは、優れた性能等の結果が出ているもの(○○装備品における△△技術、装備品の一部であって、重要な構成部分並びに関連するソフトウェアを含む。)。

(2)防衛装備品等の保守、整備並びに運用等に関する効率化、省力化を実現したもの。

(3)防衛装備品等になることを目指して開発、改善、改良等されたものであり、参考品として納入後、部隊での試験などで使用目的に適合するとの評価が得られたもの又は目的とする成果が得られたものであって防衛装備品等として採用されているもの。

(4)防衛装備品等の生産技術及び品質の向上並びに価格低減又は工期短縮を実現したもの。

(5)装備品等の実現に貢献した下請負、協力企業等が保有する特殊技術等。

(6)ただし、国、地方公共団体、その他これらに準ずる機関から直接委託を受け又は補助を受けて実施したものは除くものとする。

3 贈呈の内容

受賞者(個人又はグループ)に決定された方には、協会賞として次の賞を贈呈します。

なお、グループの場合は、対象者を原則として3名以内とします。

(1)表彰状

(2)副賞(賞金100万円)

4 応募要領・記入要領及び応募申込書等

細部は下記をクリックしてください。

5 令和7年度受賞業績題目及び受賞企業

○「24式対空電子戦装置の開発」

三菱電機株式会社(日本防衛装備工業会推薦)

○「装輪戦闘ファミリー車両(16式機動戦闘車、24式装輪装甲戦闘車、24式機動120mm迫撃砲)の開発」

三菱重工業株式会社(日本防衛装備工業会推薦)

○「18式防弾ベストの開発」

東洋紡エムシー株式会社、京セラ株式会社(日本防衛装備工業会推薦)

○「艦艇用洋上給油管伝動軸付仕切弁自動化による運用省力化」

株式会社 内山バルブ製作所

○「ONBOS CL/ISの開発」

富士通株式会社、富士通ディフェンス&ナショナルセキュリティ株式会社(防衛技術協会推薦)

6 過去の受賞業績題目及び受賞企業一覧(令和6年度~平成27年度)

受賞業績一覧

後援

防衛装備庁

主催

公益財団法人 防衛基盤整備協会